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神経痛
ふりがな文庫
“神経痛”の読み方と例文
読み方
割合
しんけいつう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんけいつう
(逆引き)
X号は博士を
一撃
(
いちげき
)
のもとにたたき殺そうとして
拳
(
こぶし
)
をふりあげた。が、そのときひどい
神経痛
(
しんけいつう
)
のようなものがX号の右半身に起こったので、腕がしびれて動かなくなった。
超人間X号
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
私
(
わたし
)
は、
医師
(
いし
)
として、
老人
(
ろうじん
)
の
神経痛
(
しんけいつう
)
をみてやつたことがありそれが
口
(
くち
)
をききあつたはじめです。
金魚は死んでいた
(新字新仮名)
/
大下宇陀児
(著)
神経痛(しんけいつう)の例文をもっと
(2作品)
見る
“神経痛”の意味
《名詞》
末梢神経の分布領域に沿って生じる痛み。
(出典:Wiktionary)
“神経痛”の解説
神経痛(しんけいつう、Neuralgia)とは、人の体においてさまざまな原因により、末梢神経が刺激されることに起因する痛みのことである。病名ではなく症状を表す。神経痛の多くには痛みを引き起こす原因の病気がある。
(出典:Wikipedia)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
経
常用漢字
小5
部首:⽷
11画
痛
常用漢字
小6
部首:⽧
12画
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神経
神経衰弱
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神経的
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