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神潭
ふりがな文庫
“神潭”の読み方と例文
読み方
割合
しんたん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんたん
(逆引き)
「お前の今宵の艶やかさは——その眉は、星月夜の空に飛んだ流れ星のやうな風韻を含んでゐる。その眉の下にうつとりと見開いてゐる瞳は
神潭
(
しんたん
)
の
雫
(
つゆ
)
を宿して、虹の影が瞬いてゐる。」
夜の奇蹟
(新字旧仮名)
/
牧野信一
(著)
神潭(しんたん)の例文をもっと
(1作品)
見る
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
潭
漢検1級
部首:⽔
15画
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