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神座
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じんざ
ふりがな文庫
“
神座
(
じんざ
)” の例文
神座
(
じんざ
)
山、
神名備
(
かんなび
)
山、神尾山などは即ち神の坐す山であることを示す名で、神武天皇が霊畤を鳥見山に建てて皇祖天神を祭らせ給うたのは、即ち御降臨の場所として神聖なる「山」が選ばれたのである。
山の今昔
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
“神座”の解説
神座(しんざ)は神霊の座する場所。諸宗教によって観念・形態は異なる。
(出典:Wikipedia)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
座
常用漢字
小6
部首:⼴
10画
“神”で始まる語句
神
神々
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神田
神酒
神戸
神楽坂
神仏
神主