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神名備
ふりがな文庫
“神名備”の読み方と例文
読み方
割合
かんなび
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんなび
(逆引き)
神座
(
じんざ
)
山、
神名備
(
かんなび
)
山、神尾山などは即ち神の坐す山であることを示す名で、神武天皇が霊畤を鳥見山に建てて皇祖天神を祭らせ給うたのは、即ち御降臨の場所として神聖なる「山」が選ばれたのである。
山の今昔
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
神名備(かんなび)の例文をもっと
(1作品)
見る
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
名
常用漢字
小1
部首:⼝
6画
備
常用漢字
小5
部首:⼈
12画
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