“祖茂(そも)” の例文
旗本の程普(ていふ)とか黄蓋(こうがい)などとも駈け隔てられてしまい、祖茂(そも)という家来一人をつれたのみで、遂に、みじめな敗戦の陣地から、馬に鞭打って逃げ走った。
三国志:03 群星の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
孫堅の臣、祖茂(そも)は、木かげに潜(くぐ)っていたが、それを見るとむらむらとして
三国志:03 群星の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)