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社壇
ふりがな文庫
“社壇”の読み方と例文
読み方
割合
しゃだん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゃだん
(逆引き)
月の光に
社壇
(
しゃだん
)
始め、あたりの景色は、昼間とは趣きを変えて、神秘的な美しさを漂わしている。
現代語訳 平家物語:07 第七巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
こがね
社壇
(
しゃだん
)
うてかゞやく
海上の道
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
社壇(しゃだん)の例文をもっと
(2作品)
見る
“社壇”の意味
《名詞》
中国で土地の神を祭祀するために土を盛り、上部を平坦にした壇。
社。社殿。
(出典:Wiktionary)
社
常用漢字
小2
部首:⽰
7画
壇
常用漢字
中学
部首:⼟
16画
“社”で始まる語句
社
社稷
社会
社家
社會
社殿
社界
社員
社日
社頭
“社壇”のふりがなが多い著者
作者不詳
柳田国男