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碇関
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いかりがぜき
ふりがな文庫
“
碇関
(
いかりがぜき
)” の例文
碇関
(
いかりがぜき
)
や、北の方では
金木
(
かなぎ
)
辺のが仕事が特に優れます。この種の「けら」の特長は、
襟
(
えり
)
から肩、背にかけてを白い
紙縒糸
(
かみよりいと
)
で編み、これに黒糸や時としては色糸で模様を入れることであります。
手仕事の日本
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
碇
漢検準1級
部首:⽯
13画
関
常用漢字
小4
部首:⾨
14画
“碇”で始まる語句
碇泊
碇
碇綱
碇泊中
碇床
碇場
碇着
碇形
碇草
碇舶