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紙縒糸
ふりがな文庫
“紙縒糸”の読み方と例文
読み方
割合
かみよりいと
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かみよりいと
(逆引き)
碇関
(
いかりがぜき
)
や、北の方では
金木
(
かなぎ
)
辺のが仕事が特に優れます。この種の「けら」の特長は、
襟
(
えり
)
から肩、背にかけてを白い
紙縒糸
(
かみよりいと
)
で編み、これに黒糸や時としては色糸で模様を入れることであります。
手仕事の日本
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
紙縒糸(かみよりいと)の例文をもっと
(1作品)
見る
紙
常用漢字
小2
部首:⽷
10画
縒
漢検1級
部首:⽷
16画
糸
常用漢字
小1
部首:⽷
6画
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