トップ
>
紙縒糸
>
かみよりいと
ふりがな文庫
“
紙縒糸
(
かみよりいと
)” の例文
碇関
(
いかりがぜき
)
や、北の方では
金木
(
かなぎ
)
辺のが仕事が特に優れます。この種の「けら」の特長は、
襟
(
えり
)
から肩、背にかけてを白い
紙縒糸
(
かみよりいと
)
で編み、これに黒糸や時としては色糸で模様を入れることであります。
手仕事の日本
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
紙
常用漢字
小2
部首:⽷
10画
縒
漢検1級
部首:⽷
16画
糸
常用漢字
小1
部首:⽷
6画
“紙縒”で始まる語句
紙縒
紙縒細工
紙縒襷