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砲臺
ふりがな文庫
“砲臺”の読み方と例文
新字:
砲台
読み方
割合
はうだい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はうだい
(逆引き)
幕府
砲臺
(
はうだい
)
を神奈川に
築
(
きづ
)
き、外人の來り觀るを許さず、木戸公
役徒
(
えきと
)
に雜り、自ら
畚
(
ふご
)
を
荷
(
にな
)
うて之を觀る。茶店の
老嫗
(
らうをう
)
あり、公の常人に非ざるを知り、善く之を遇す。公志を得るに及んで、厚く之に報ゆ。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
砲臺(はうだい)の例文をもっと
(1作品)
見る
砲
常用漢字
中学
部首:⽯
10画
臺
部首:⾄
14画
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砲
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佐藤一斎
秋月種樹