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石川鴻斎翁
ふりがな文庫
“石川鴻斎翁”の読み方と例文
読み方
割合
いしかはこうさいおう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いしかはこうさいおう
(逆引き)
其間
(
そのあひだ
)
に
余程
(
よほど
)
文章を
修行
(
しゆぎやう
)
したものらしい、
増上寺
(
ぞうじやうじ
)
の
行誡上人
(
ぎやうかいしやうにん
)
や
石川鴻斎翁
(
いしかはこうさいおう
)
の所へ行つたのは
総
(
すべ
)
て
此間
(
このあひだ
)
の事で、
而
(
そ
)
して
専
(
もつぱ
)
ら
独修
(
どくしう
)
をした者と見える、
何
(
なん
)
でも
西郷隆盛論
(
さいごうたかもりろん
)
であつたか
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
石川鴻斎翁(いしかはこうさいおう)の例文をもっと
(1作品)
見る
石
常用漢字
小1
部首:⽯
5画
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
鴻
漢検準1級
部首:⿃
17画
斎
常用漢字
中学
部首:⽂
11画
翁
常用漢字
中学
部首:⽻
10画
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