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着座
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つき
ふりがな文庫
“
着座
(
つき
)” の例文
「幸いとほかに相客も居ない様子です。さ、若旦那、どうかそれへお
着座
(
つき
)
くださいまし」
江戸三国志
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“着座”の意味
《名詞》
座席に着くこと。着席すること。
(出典:Wiktionary)
“着座(着座家)”の解説
着座家(ちゃくざけ)は、江戸時代の諸藩の上級藩士の家格の一つ。
細かい定義は、諸藩によってまちまちであるが、家老職になり得る家格という意味で使用される場合と、広義の老職、つまり年寄衆や中老職になり得る家格という意味で使用される場合がある。また着座または着座家の名称がない藩も存在している。
(出典:Wikipedia)
着
常用漢字
小3
部首:⽬
12画
座
常用漢字
小6
部首:⼴
10画
“着”で始まる語句
着
着物
着換
着更
着替
着衣
着流
着附
着手
着類