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真頼
ふりがな文庫
“真頼”の読み方と例文
読み方
割合
まより
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まより
(逆引き)
出処も
好
(
よ
)
し、黒川
真頼
(
まより
)
翁の鑑定を経たもので、私が作歌を学ぶようになって以来、私は真淵崇拝であるところから
三筋町界隈
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
黒川
真頼
(
まより
)
翁も具合の悪いときには父の治療を受けた。晩年の真頼翁はもう頭の毛をつるつるに
剃
(
そ
)
っておられた。
三筋町界隈
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
真頼(まより)の例文をもっと
(1作品)
見る
真
常用漢字
小3
部首:⽬
10画
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
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