“真怪”の読み方と例文
読み方割合
しんかい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
第四の妖怪は、天地自然の道理をもって説明し得べからざるものにして、真の不思議と称すべきものなれば、これを超理的妖怪すなわち真怪しんかいと名づく。
迷信解 (新字新仮名) / 井上円了(著)
実怪の方には真怪しんかい仮怪かかいとの二種あり、虚怪の方には偽怪ぎかい誤怪ごかいとの二種ありて、偽怪は一名人為的妖怪といい、誤怪は一名偶然的妖怪といい、仮怪は一名自然的妖怪といい
おばけの正体 (新字新仮名) / 井上円了(著)