相亞あひつ)” の例文
かくて香に醉へるごとく再びしき淵に沈みき、しかして入る火と出づる火と相亞あひつげり 六七—六九
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)