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目静
ふりがな文庫
“目静”の読み方と例文
読み方
割合
めしず
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
めしず
(逆引き)
寧子にとって、めずらしいものは、西や東の、あちこちに、
局
(
つぼね
)
の
侍女
(
おんな
)
たちにかこまれている良人の側室のたれかれを、きょうは一だん高いところから、
目静
(
めしず
)
かに、観察していられることだった。
新書太閤記:11 第十一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
目静(めしず)の例文をもっと
(1作品)
見る
目
常用漢字
小1
部首:⽬
5画
静
常用漢字
小4
部首:⾭
14画
“目”で始まる語句
目
目的
目出度
目前
目標
目貫
目覚
目論見
目下
目論