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目苦
ふりがな文庫
“目苦”の読み方と例文
読み方
割合
めまぐるし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
めまぐるし
(逆引き)
鑑定局という十畳ばかりの
室
(
へや
)
には、織物が敷詰められてあり、額は二ツ、その一つには静心館と書してあり、書棚、黒棚、ちがい棚などが
目苦
(
めまぐるし
)
いまでに並べたててあり、
床
(
とこ
)
の
間
(
ま
)
には
二幅対
(
にふくつい
)
の絹地の画
樋口一葉
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
目苦(めまぐるし)の例文をもっと
(1作品)
見る
目
常用漢字
小1
部首:⽬
5画
苦
常用漢字
小3
部首:⾋
8画
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