“白禍:はっか” の例文
“白禍:はっか”を含む作品の著者(上位)作品数
夢野久作2
“白禍:はっか”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 日本4.2%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
この日本を救い、この東洋を白禍はっかの惨毒から救い出すためには、びょうたる杉山家の一軒ぐらい潰すのは当然の代償と覚悟しなければなりませぬ。
父杉山茂丸を語る (新字新仮名) / 夢野久作(著)
従って彼、杉山茂丸は、その上海や香港に於て、東洋人の霊と肉を搾取しつつ鬱積し、醗酵し、糜爛びらんし、毒化しつつ在る強烈な西洋文化のカクテルの中に、所謂白禍はっかの害毒の最も惨烈なものを看取したに違いない。
近世快人伝 (新字新仮名) / 夢野久作(著)