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白幡
ふりがな文庫
“白幡”の読み方と例文
読み方
割合
しらはた
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しらはた
(逆引き)
そこへ
白幡
(
しらはた
)
が
二旒
(
ふたなが
)
れ飛んで来て、その
梢
(
こずえ
)
に懸った。鈴の音が天に響き、いろいろの光りが日に輝いたが、七日経つと天に昇って了った。見るもの聞く人、不思議の思いをなさないものはなかった。
法然行伝
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
白幡(しらはた)の例文をもっと
(1作品)
見る
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
幡
漢検準1級
部首:⼱
15画
“白”で始まる語句
白
白粉
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白痴
白洲
白眼
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白々