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發音體
ふりがな文庫
“發音體”の読み方と例文
読み方
割合
はつおんたい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はつおんたい
(逆引き)
實際
(
じつさい
)
地震
(
ぢしん
)
は、
地球
(
ちきゆう
)
の
表面
(
ひようめん
)
に
近
(
ちか
)
い
所
(
ところ
)
に
發生
(
はつせい
)
するものであるが、ちようど
風
(
かぜ
)
が
水面
(
すいめん
)
に
波
(
なみ
)
を
起
(
おこ
)
すように、
又
(
また
)
發音體
(
はつおんたい
)
が
空氣中
(
くうきちゆう
)
に
音波
(
おんぱ
)
を
起
(
おこ
)
すように、
地震
(
ぢしん
)
は
地震波
(
ぢしんぱ
)
を
起
(
おこ
)
すのである。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
發音體(はつおんたい)の例文をもっと
(1作品)
見る
發
部首:⽨
12画
音
常用漢字
小1
部首:⾳
9画
體
部首:⾻
23画
“發音”で始まる語句
發音
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發音