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申難
ふりがな文庫
“申難”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
もうしがた
50.0%
もうしにく
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もうしがた
(逆引き)
今にして覚然眼ざめ御奮励との仰せ同感至極に存じ候、野生等とて先生御生前中決して勉強したとは
申難
(
もうしがた
)
く
顧
(
かえりみ
)
て追考すれば赤面のことのみ多く候
師を失いたる吾々
(新字新仮名)
/
伊藤左千夫
(著)
申難(もうしがた)の例文をもっと
(1作品)
見る
もうしにく
(逆引き)
これからの対応が頗る面白いのでありますが人様の前は
申難
(
もうしにく
)
いので
割愛
(
かつあい
)
致します。
楢重雑筆
(新字新仮名)
/
小出楢重
(著)
申難(もうしにく)の例文をもっと
(1作品)
見る
申
常用漢字
小3
部首:⽥
5画
難
常用漢字
小6
部首:⾫
18画
“申”で始まる語句
申
申上
申訳
申刻
申出
申分
申立
申候
申込
申付
検索の候補
難申
難有由時々申出候
“申難”のふりがなが多い著者
小出楢重
伊藤左千夫