甘洪かんこう)” の例文
「おい、甘洪かんこう」と、馬元義は手下の甘洪が、まだ危ぶんでいる様子に、あごで大きくいった。
三国志:02 桃園の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「こいつは参った。ご饗応きょうおうはおあずけとしておこう。おいりゅう甘洪かんこう、行こうぜ」
三国志:02 桃園の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
彼の半月槍をかついで、驢の後からついてゆく手下の甘洪かんこう
三国志:02 桃園の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)