瑞瑞みずみず)” の例文
姉さんと母親との三人ぐらしで、友の室は二階の柿の若葉した瑞瑞みずみずしい窓際に机が据えられてあった。「新声」や「文庫」という雑誌が机の上に重ねてあった。
性に眼覚める頃 (新字新仮名) / 室生犀星(著)