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猿掛城
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さるかけじょう
ふりがな文庫
“
猿掛城
(
さるかけじょう
)” の例文
また、毛利輝元の本軍は、福山の半腹に先鋒をおき、そこから西へかけ
猿掛城
(
さるかけじょう
)
あたりを中心に、
後詰
(
うしろまき
)
をそなえていた。その兵力は約一万余。
新書太閤記:07 第七分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“猿掛城”の解説
猿掛城(さるかけじょう)は、備中国下道郡・小田郡境(岡山県倉敷市真備町妹と小田郡矢掛町横谷の境)にあった日本の城(山城)。倉敷市側は市指定史跡、矢掛町側は町指定史跡にそれぞれ指定されている。
(出典:Wikipedia)
猿
常用漢字
中学
部首:⽝
13画
掛
常用漢字
中学
部首:⼿
11画
城
常用漢字
小4
部首:⼟
9画
“猿”で始まる語句
猿
猿轡
猿臂
猿股
猿若町
猿楽
猿猴
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猿廻