“犬君”の読み方と例文
読み方割合
いぬき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「雀(すずめ)の子を犬君(いぬき)が逃がしてしまいましたの、伏籠(ふせご)の中に置いて逃げないようにしてあったのに」
源氏物語:05 若紫 (新字新仮名) / 紫式部(著)
「儺追(なやら)いをするといって犬君(いぬき)がこれをこわしましたから、私よくしていますの」
源氏物語:07 紅葉賀 (新字新仮名) / 紫式部(著)