“爀:かッ” の例文
“爀:かッ”を含む作品の著者(上位)作品数
泉鏡花2
“爀:かッ”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
月の御堂のあとという、一むらの樹立、しかも次第高なれば、そのこずえにかくれたのが、もみじを掛けた袈裟けさならず、法衣ころものごとくかッと立った。
と威勢よく呼んだ、その時は先生奮然たる態度で、のぼせるほどな日に、蒼白あおじろい顔も、もう酔ったようにかッいきおいづいて、この日向で、かれこれかんの出来ているらしい
革鞄の怪 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)