“燻腿”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
はむ50.0%
ハム50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
同 (同燻腿はむ) 二七・九八 二三・九七 三六・四八 一〇・七二
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
そして喜んで喰べたのは、サンドウィッチ、ビスケット、燻腿ハム! 我々の勧めたジンも口に合わないのか、一口含むと、顔をしかめて、もうらぬと言わぬばかりに手を振った。
ウニデス潮流の彼方 (新字新仮名) / 橘外男(著)