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熟練工
ふりがな文庫
“熟練工”の読み方と例文
読み方
割合
じゅくれんこう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じゅくれんこう
(逆引き)
ぼくたちは、ここでもまた
褒
(
ほ
)
められた。褒めてくれたのは、仕上げの
熟練工
(
じゅくれんこう
)
の
木田
(
きだ
)
さんという産業戦士だった。
もくねじ
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
彼
(
かれ
)
は、いつか
自分
(
じぶん
)
も、こんな
工場
(
こうば
)
へ
通
(
かよ
)
って
働
(
はたら
)
き、
熟練工
(
じゅくれんこう
)
になるかもしれないと、
思
(
おも
)
ったりするのでした。こうして、
町
(
まち
)
は、
少年
(
しょうねん
)
にいろいろな、たのしい
夢
(
ゆめ
)
を
与
(
あた
)
えてくれました。
太陽と星の下
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
熟練工(じゅくれんこう)の例文をもっと
(2作品)
見る
熟
常用漢字
小6
部首:⽕
15画
練
常用漢字
小3
部首:⽷
14画
工
常用漢字
小2
部首:⼯
3画
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熟練
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海野十三
小川未明