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無間断
ふりがな文庫
“無間断”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
のべつ
50.0%
むげんだん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
のべつ
(逆引き)
そのジレッタサもどかしさ、モジモジしながらトウトウ二時間ばかりというもの
無間断
(
のべつ
)
に受けさせられた。その受賃という訳でも有るまいが帰り
際
(
ぎわ
)
になって
浮雲
(新字新仮名)
/
二葉亭四迷
(著)
無間断(のべつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
むげんだん
(逆引き)
寧国寺さんはほとんど
無間断
(
むげんだん
)
に微笑を
湛
(
たた
)
えている、
痩
(
や
)
せた顔を主人の方に向けて、こんな話をし出した。
独身
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
無間断(むげんだん)の例文をもっと
(1作品)
見る
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
間
常用漢字
小2
部首:⾨
12画
断
常用漢字
小5
部首:⽄
11画
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森鴎外