“のべつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
乃別25.0%
伸突25.0%
延続25.0%
無間断25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひん御神おかみさんが、はあもしもしを乃別のべつに繰返す。
満韓ところどころ (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
それでも神尾の転がったのは、それと見定めてから転がったものらしく、転がっても槍は手放さないで、二三度もがいてから起き直った時に、その槍をとりのべて、眼前に転がり出した掻巻の俵を伸突のべつきに突きました。
大菩薩峠:20 禹門三級の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
なあにね、貴方に別れたあの翌日あくるひから、延続のべつに来てゐやがつて、ちつとでもそばを離さないんぢやありませんか。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
そのジレッタサもどかしさ、モジモジしながらトウトウ二時間ばかりというもの無間断のべつに受けさせられた。
浮雲 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)