“灰土”の読み方と例文
読み方割合
はいつち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
赤さびの鉄片(てっぺん)や、まっ黒こげの灰土(はいつち)のみのぼうぼうとつづいた、がらんどうの焼けあとでは、四日(よっか)五日(いつか)のころまで、まだ火気のある路(みち)ばたなぞに、黒こげの死体がごろごろしていました。
大震火災記 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)