濁池だくち)” の例文
月は濁池だくちにやどるとも汚れず、心きよければ、身にちりなしじゃ、そして、たのしみなきところにも、娯み得るのが、風流の徳というもの、そしるものには、誹らせておけばよい
親鸞 (新字新仮名) / 吉川英治(著)