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演処
ふりがな文庫
“演処”の読み方と例文
読み方
割合
しどころ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しどころ
(逆引き)
「これから
女形
(
おんながた
)
が
演処
(
しどころ
)
なんだぜ。居所がわりになるんだけれど、今度は亡者じゃねえよ、
活
(
い
)
きてる娘の役だもの。裸では
不可
(
いけね
)
えや、
前垂
(
まえだれ
)
を貸しとくれよ。誰か、」
陽炎座
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
演処(しどころ)の例文をもっと
(1作品)
見る
演
常用漢字
小5
部首:⽔
14画
処
常用漢字
小6
部首:⼏
5画
“演”で始まる語句
演
演劇
演繹
演説
演戯
演舌
演芸
演習
演者
演繹的