“湊橋”の読み方と例文
読み方割合
みなとばし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこから湊橋(みなとばし)まで、辿り着くのに小半刻(こはんとき)かかりましたが、結局、銭形栞を辿って、南新堀の廻船間屋浪花屋(なにわや)の前に立っていたのでした。
両側は崩れ放題の亀甲石垣(きっこういしがき)、さきは湊橋(みなとばし)でその下が法界橋(ほうかいばし)、上流(かみ)へ上って鎧(よろい)の渡し、藤吉は眇眼(すがめ)を凝らしてこの方角を眺めていたが、ふと小網町の河岸縁に真黒な荷足(にたり)が二
湊橋(みなとばし)寄りに建つた離屋(はなれ)の、豪華を極めた一室を、瀧五郎は縁側から指すのです。