“渋味(じみ)” の例文
旧字:澁味
質(たち)のいいのも悪いのも、気取ったのも気取らないのも、渋味(じみ)なのも華美(はで)なのも、大きいのも小さいのも、千差万別の種類があるうち、自分は質の良い方の盗人だというと、神尾が笑って
大菩薩峠:24 流転の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)