トップ
>
清元本多
ふりがな文庫
“清元本多”の読み方と例文
読み方
割合
きよもとほんだ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きよもとほんだ
(逆引き)
清元本多
(
きよもとほんだ
)
と申して
幇間
(
たいこもち
)
やなんかは石垣に
蜻蛉
(
とんぼ
)
の止ったような頭に結いましたもの、只今では
散髪
(
ざんぎり
)
に成ったから、
風
(
ふう
)
の変え様が有りませんが、
此方
(
こちら
)
(右)に
曲
(
まげ
)
るとか、
或
(
あるい
)
は左の方に撫付けたが宜かろう
松と藤芸妓の替紋
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
清元本多(きよもとほんだ)の例文をもっと
(1作品)
見る
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画
元
常用漢字
小2
部首:⼉
4画
本
常用漢字
小1
部首:⽊
5画
多
常用漢字
小2
部首:⼣
6画
“清元”で始まる語句
清元
清元三八
清元里春
清元千賀春
清元延太夫
清元浄瑠璃
検索の候補
清元
本多
本多上野介正純
本多子爵
本多佐渡守
髷本多
本多荘
相良本多
本多康重
本多小町