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清元三八
ふりがな文庫
“清元三八”の読み方と例文
読み方
割合
きよもとさんぱち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きよもとさんぱち
(逆引き)
其の頃
数寄屋町
(
すきやちょう
)
にいた
清元三八
(
きよもとさんぱち
)
という
幇間
(
たいこもち
)
でございますが、幇間にも
種々
(
いろ/\
)
有りまして、
野幇間
(
のだいこ
)
もあれば吉原の
大幇間
(
おおだいこ
)
もあります、町の
幇間
(
たいこ
)
でも
一寸
(
ちょっと
)
品の
宜
(
よ
)
いのもあれば、がら/\致して
松と藤芸妓の替紋
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
清元三八(きよもとさんぱち)の例文をもっと
(1作品)
見る
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画
元
常用漢字
小2
部首:⼉
4画
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
八
常用漢字
小1
部首:⼋
2画
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