“淹茶”の読み方と例文
読み方割合
だしちゃ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その後宋(そう)の茶人らが粉茶を用いるに至って、彼らは濃藍色(のうらんしょく)および黒褐色(こくかっしょく)の重い茶碗を好んだ。明人(みんじん)は淹茶(だしちゃ)を用い、軽い白磁を喜んだ。
茶の本:04 茶の本 (新字新仮名) / 岡倉天心、岡倉覚三(著)
茶の進化の三時期——唐(とう)、宋(そう)、明(みん)の時代を表わす煎茶(せんちゃ)、抹茶(ひきちゃ)、淹茶(だしちゃ)——茶道の鼻祖陸羽——三代の茶に関する理想——後世のシナ人には
茶の本:04 茶の本 (新字新仮名) / 岡倉天心、岡倉覚三(著)