トップ
>
淀
>
おきて
ふりがな文庫
“
淀
(
おきて
)” の例文
台下の農家、取着きのに先ず入ったが、夜に入っては旅の人に取合わぬ此土地の
淀
(
おきて
)
と云い張って、
閾
(
しきい
)
から内へは入れなかった。事情を訴えても聴くので無かった。
死剣と生縄
(新字新仮名)
/
江見水蔭
(著)
“淀”の解説
淀(よど)は、京都府京都市伏見区西南部の地域名。同地域に所在する京都競馬場の通称でもある。
(出典:Wikipedia)
淀
漢検準1級
部首:⽔
11画
“淀”を含む語句
淀川
言淀
仁淀
大淀
淀橋
淀君
立淀
淀屋
淀屋橋
足淀
淀江
一淀
淀見軒
淀瀬
淀滞
淀無
淀見
淀江内忠俊
淀辰
淀饅頭
...