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消光處
ふりがな文庫
“消光處”の読み方と例文
読み方
割合
くらすところ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くらすところ
(逆引き)
後
(
あと
)
に
立出
(
たちいで
)
けり然ば九郎兵衞は是より百姓になり
消光處
(
くらすところ
)
に
良
(
よか
)
らぬ事のみ多ければ村方にても
持餘
(
もてあま
)
し
何
(
いづれ
)
も
呆
(
あき
)
れ果ては居けれども九郎兵衞は
狡猾
(
わるかしこ
)
き者故
勿々
(
なか/\
)
越度
(
をちど
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
消光處(くらすところ)の例文をもっと
(1作品)
見る
消
常用漢字
小3
部首:⽔
10画
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
處
部首:⾌
11画
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