“海頭”の読み方と例文
読み方割合
かいとう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一曲かぜひるがへりて、海頭かいとうに満つ
大菩薩峠:26 めいろの巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)