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海老取川
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えびとりがわ
ふりがな文庫
“
海老取川
(
えびとりがわ
)” の例文
此地眺望最も秀美、東は
滄海
(
そうかい
)
漫々
(
まんまん
)
として、
旭日
(
きょくじつ
)
の
房総
(
ぼうそう
)
の山に掛るあり、南は
玉川
(
たまがわ
)
混々
(
こんこん
)
として清流の
富峰
(
ふほう
)
の雪に映ずるあり、西は
海老取川
(
えびとりがわ
)
を隔て云々、大層賞めて書いてある。
悪因縁の怨
(新字新仮名)
/
江見水蔭
(著)
“海老取川”の解説
海老取川(えびとりかわ)は、東京都大田区を流れる多摩川の分流で東京国際空港(羽田空港)を隔てている一級河川である。長さ約2 km。うち1 kmは河川法上の指定区間となっている。
(出典:Wikipedia)
海
常用漢字
小2
部首:⽔
9画
老
常用漢字
小4
部首:⽼
6画
取
常用漢字
小3
部首:⼜
8画
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
“海老”で始まる語句
海老
海老錠
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