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津滬
ふりがな文庫
“津滬”の読み方と例文
読み方
割合
しんこ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんこ
(逆引き)
北平の太守で奮武将軍の
公孫瓚
(
こうそんさん
)
がその十六鎮の軍であったが、
檄
(
げき
)
に応じて、北平から一万五千余騎をひっさげて南下してくる途中、冀州の平原県(山東省・
津滬
(
しんこ
)
線平原)のあたりまで来かかると
三国志:03 群星の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
津滬(しんこ)の例文をもっと
(1作品)
見る
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
滬
漢検1級
部首:⽔
14画
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津
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