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沖間
ふりがな文庫
“沖間”の読み方と例文
読み方
割合
おきあひ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おきあひ
(逆引き)
配り
海手
(
うみて
)
は深川新地の鼻より品川の沖迄御船手にて
取切
(
とりきり
)
備船
(
そなへぶね
)
は
沖間
(
おきあひ
)
へ出し間々は
鯨船
(
くぢらぶね
)
にて
取固
(
とりかた
)
め
然
(
さ
)
も嚴重に構へたり扨又平石次右衞門は
桐棒
(
きりぼう
)
の駕籠に打乘若黨長柄草履取を
召倶
(
めしぐ
)
し數寄屋橋の御役宅を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
沖間(おきあひ)の例文をもっと
(1作品)
見る
沖
常用漢字
小4
部首:⽔
7画
間
常用漢字
小2
部首:⾨
12画
“沖”で始まる語句
沖
沖合
沖中
沖田
沖天
沖釣
沖積
沖積層
沖永良部島
沖着