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沈詢
ふりがな文庫
“沈詢”の読み方と例文
読み方
割合
ちんじゅん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちんじゅん
(逆引き)
既にして挙場では、
沈詢
(
ちんじゅん
)
が知挙になってから、温を別席に居らせて、隣に空席を置くことになった。詩名はいよいよ高く、帝も宰相もその才を愛しながら、その人を
鄙
(
いやし
)
んだ。
魚玄機
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
沈詢(ちんじゅん)の例文をもっと
(1作品)
見る
沈
常用漢字
中学
部首:⽔
7画
詢
漢検1級
部首:⾔
13画
“沈”で始まる語句
沈
沈黙
沈着
沈鬱
沈湎
沈澱
沈淪
沈默
沈香
沈吟