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ちんじゅん
ふりがな文庫
“ちんじゅん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
沈詢
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
沈詢
(逆引き)
既にして挙場では、
沈詢
(
ちんじゅん
)
が知挙になってから、温を別席に居らせて、隣に空席を置くことになった。詩名はいよいよ高く、帝も宰相もその才を愛しながら、その人を
鄙
(
いやし
)
んだ。
魚玄機
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
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