“水軍”の読み方と例文
読み方割合
ふなて100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
我にあらはれしかの淑女が、さながら水軍ふなての大將の、ともに立ちへさきに立ちつゝあまたの船につかはるゝ人々を見てこれをはげまし
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)