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水左記
ふりがな文庫
“水左記”の読み方と例文
読み方
割合
すいさき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すいさき
(逆引き)
正しい記録では『
水左記
(
すいさき
)
』の康平六年二月十六日の条に、
安倍貞任
(
あべのさだとう
)
以下の首級を都に渡して、西獄の𬄚の木に
梟
(
さら
)
したとあるそうである(古名録巻二九)。
アテヌキという地名
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
水左記(すいさき)の例文をもっと
(1作品)
見る
“水左記”の解説
『水左記』(すいさき)は、平安時代後期の公卿・源俊房による日記。全2巻。「水」は「源」の偏であり、「左」は俊房が左大臣であったことによる。
(出典:Wikipedia)
水
常用漢字
小1
部首:⽔
4画
左
常用漢字
小1
部首:⼯
5画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
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