“氣儘少女”の読み方と例文
読み方割合
きまゝむすめ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
往(い)んで欲(ほ)しいとは思(おも)へども、小鳥(ことり)の脚(あし)に、氣儘少女(きまゝむすめ)が、囚人(めしうど)の鎖(くさり)のやうに絲(いと)を附(つ)けて、ちょと放(はな)しては引戻(ひきもど)し、又(また)飛(と)ばしては引戻(ひきもど)すがやうに、お前(まへ)を往(い)なしたうもあるが、惜(を)しうもある。