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氛囲気
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ふんゐき
ふりがな文庫
“
氛囲気
(
ふんゐき
)” の例文
弊私的里
(
ヒステリー
)
の
発作
(
ほつさ
)
が過ぎた、そのあとの沈んだ
気分
(
きぶん
)
の
氛囲気
(
ふんゐき
)
に
東京景物詩及其他
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
弊私的里
(
ヒステリー
)
の
発作
(
ほつさ
)
が過ぎた、そのあとの沈んだ
気分
(
きぶん
)
の
氛囲気
(
ふんゐき
)
に
東京景物詩及其他
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
音
(
おと
)
もなき
盲唖
(
まうあ
)
の
院
(
ゐん
)
の
氛囲気
(
ふんゐき
)
に月はしたたる。
邪宗門
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
月はなほ
夜
(
よ
)
の
氛囲気
(
ふんゐき
)
の
朧
(
おぼろ
)
なる
恐怖
(
おそれ
)
に
懸
(
かゝ
)
る。
邪宗門
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
氛
漢検1級
部首:⽓
8画
囲
常用漢字
小5
部首:⼞
7画
気
常用漢字
小1
部首:⽓
6画
“氛”で始まる語句
氛々
氛気
氛氳